(2010/03/12補照片...)

  我突然想起我也買過一台新生代五十...還騎去環島過.....兩次!....車主手冊也還在..只是不曉得放在哪裡...找到再說...

(這篇文章發表知初....網路上的老機車網照片還不多...現在網路上已有許多台灣老機車網.....也有許多老照片及廣告...請自己去找...我這邊是用我的觀點出發來寫........其實我也有許多老機車和汽車的DM..現在開始若是有找到就共襄盛舉一下下吧...)

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達可達是早期由三陽用日本本田1980年的AB07(還是AF09?)為藍本所生產的五十西西小棉羊.........

對手是山葉跑速樂.......

タクトDXセル付

http://www.honda.co.jp/news/1980/2800903.html

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但是後來光陽生產拿到較新世代的TACT...AF16型(搭載5.8ps之AF05E引擎)生產權...

初期以新生代之名(Freeway 50)........後來用動感50....

AF16型是首先採用椅下空間放置安全帽的速克達...叫Met-in...

*為什麼日本當時要發展放安全帽空間呢?...因為日本道路交通法於1986年開始強制五十西西也要戴安全帽..........台灣好像是八十六(1997)年開始強制戴安全帽?.......

由於二行程機車削減的理由...TACT只生產到第七代AF51....於2002年停產....絕版..

改的其醜無比.......

http://tw.myblog.yahoo.com/art-ok/article?mid=1202&prev=1216&next=1166&l=f&fid=5&sc=1

比較一下本田的原型..

http://buy.bikehikaku.com/makers/chiebukuro/3319/1

美國市場後來還因應交通法規...把前後方向燈都改得大大的.............比下圖還大..

順便一提...光陽拿到最棒的是這一台五十西西車...DJ1 RR.......偉大.......

由郭付錢代言一炮而紅的廣告....偉大..........

ホンダ・ＤＪ・１ＲＲ

(2010/03/12補...)

達可達到了光陽手裡變成"新生代"..."動感".."風神"或"豪美"(可動式車頭)等等名字....初期都還使用本田的名號.....使用引擎稱為"六流式".....DJ1RR應該算是從DACT衍生的賽車傾向車種...

動感五十出了一台威廉士賽車著色版......我曾經換過這個日本原味的座椅...花了當時台幣六百元!...

以前五十西西的雙人座是台灣才有......日本五十西西不能載人...所以都是單人座椅...台灣的雙人座都狠醜...所以逼得我需要花大錢改座椅!! .............紅圈圈就是使用跟本田廣告一樣的MET-in符號....

這系列的光陽使用同一具二行程引擎.......不確定是不是AF05E?........在當時用垂直置放....還能搞出空間放安全帽...現在大多引擎是前倒接近水平配置.......應該會比垂直的多出更"深"的空間...因為水平配置會增加軸距拉長車身...操縱性要重新設計車架及重量配置.....也不見得一定雙贏...

下圖是當時的大堆頭廣告..........

掛本田之名號是要付費給本田的....而且要生產本田同意給的車型和引擎等等機件(設計受限制)...

但是對消費者是好的.....光陽獨立成KYMCO後....就不再是本田了....如果以本田的設計來看...光陽的車形我一個都不喜歡...本田又不可能染指台灣機車市場....所以我也不會買光陽或三陽了..(請注意...我不是說光陽的產品品質好不好..).......這就是設計功力的問題了........

広いフロントスペースを生むために ● ボトムリンクのフロントサスペンション サスペンション部分がコンパクトにできるため、その分、フロア前面部分とフロントフードを前方に出すことができた。 ● 新設計のパワートレーン エンジンのシリンダー部分を直立から後方に15°傾け、キャブレター、エアクリーナーをシリンダーの左側方に配置したことで、シート下のスペースを広く確保できた。 これらにより、シートからフロントフードまで、ゆとりある広いスペースを生みだした。 快適な乗り心地を生むために ● フロントにボトムリンクサスペンション 路面からのショックを回転方向で吸収し、フリクション(軸摩擦)の少ないサスペンション。 ● リアにオイルダンパー 路面からのショックや振動をソフトに吸収するダンパー。 ● ダブルリンク式エンジンマウント エンジンからの細かい振動を、車体に伝えにくいフローティングタイプのエンジンマウント。 これらにより、ソフトで快適な乗り心地を生みだした。 軽快な走りを生むために ● 2サイクル・強制空冷エンジン タフで力強い3.2馬力。経済性にすぐれた新設計エンジン。 ● オートマチック(Vマチック) スムーズな走りと、力強い登坂力を生みだすホンダ独自の無段変速装置。 ● 軽量設計 パイプと鋼板を組み合わせた剛性の高くて軽いフレーム構造と、軽量コンパクトなエンジンなどにより、軽くて取り廻しの楽な設計。 これらにより、軽快でゆとりある走りを生みだした。 ホンダ タクト主要諸元表 (型式：ホンダAB07) タイプ 項目 タクトDX〈キック式〉 タクトDXセル付 全長(m) 1.520 全幅(m) 0.630 全高(m) 0.960 車両重量(乾燥、kg) 49 51 シート高(m) 0.670 燃料タンク容量(L) 3.2 オイルタンク容量(L) 0.9 エンジン 2サイクル強制空冷 総排気量(cm3) 49 最高出力(馬力/回転数) 3.2/6,000 最大トルク(kg‐m/回転数) 0.44/4,500 登坂能力(tanθ) 0.26(約15°) 燃費(30km/h定地走行テスト値) 76km/L 始動方式 キック式 セル、キック併用 点火方式 CDI 変速機 オートマチック(Vマチック) フレーム 低床バックボーン サスペンション 前:ボトムリンク,後:ユニットスウィング タイヤ(前後とも) 2.75-10-2PR ブレーキ(前後とも) レバー操作式リーディングトレーリング ● ボトムリンク 　 ● 2サイクル強制空冷エンジン 　 　 ● ダブルリンク式エンジンマウント 　 ● オイルダンパー 　 　 ● パワートレーン 　 ● オートマチック(Vマチック)