引用:

作者: SCOTT

今年度的改變堪稱史上最大!

連車頭都變的如此巨大!!

大變的不只車頭........

過往F1好像都馬常常在創造"最大改變"........

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與去年相比..今年有三個大變...............
請參考http://www.formula1.com/news/technical/2009/0/614.html...

一個是車身空力aerodynamics........
二個是光頭胎(Slick tires)重出江湖........
三個是能量再生(KERS)......

車身空力影響外觀最直接...所以也是我們看得到的.........
也是看新賽車時要注意的.........

據Overtake作業部會(OWG)的技師們同意下...更改空力..

以達降低後方亂流...重新找回乾淨車尾氣流(Slip stream)之超車歷史....增加超車的機會....並降低超高速跑道之速度........

詳細還分前後翼...

前翼加寬400mm變為1,800mm...幾乎跟車身一樣寬...
以及翼端高度由150mm降低至75mm..
(鼻翼准許調整最大六度..一圈兩次?...)

後翼從1,000mm切掉百分之25變為750mm...這是2009年車車最容易辨識的地方.......

還有...去年車邊(side pod)一些披披掛掛..像長瘤一樣的空力小件..如winglet...通氣閘門等...都將被禁止.....
整體上看起來更清爽了.......

由於空力的改變也使下壓力downforce降低..也檢討增加抓地力....
所以事隔十一年深受車迷喜愛的光頭胎又來了........還真是感到興奮..

同時...淺溝雨胎Wet Tire改名為Intermedia Wet及Extreme wet深溝雨胎也更名為Wet ......

回收能源KERS(Kinetic Energy Recovery System)我忘了在哪裡寫過了.......
請自己去找.....哈..
*我想這個還是蠻陌生的..而且聽說並未硬性規定要裝?....
總之就是環保措施...一個回收...一個釋放...
煞車時撿起能量..並存在電池中..要超車時按一下Overtake鈕...就可以再拿出來用..
幫推的好像也是回收的那顆電馬達?.....我想啦...

另外..引擎一樣是2.4L V8...轉速限制為18,000rpm.....而且不是兩站一顆制...而是一年最多給八具引擎...
同時每站三天必須要用同一顆引擎....
用到第九顆時..就要處罰了.......

另外的另外...為了省錢......新車發表都比以前極簡了.....
豐田是網路發表...其他是在試車時在跑道旁用"照片"做簡報...

可能連糕點飲料都省了....德老夫以前最愛發表會的餐點了....說......@@..

車隊變化也蠻好玩的............

照例....多支陪太子讀書的車隊有巨變.......
尤其因金融風暴而再加深其變化.........

不知道來龍去脈那大家就只好老是看一軍.....結果會和以前一樣轉圈圈..看到睡著..............

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所以在下首先談談好玩又"全新"的Brawn GP車隊(Brawn GP Formula 1 Team)......

本田2008宣佈退出F1後(失敗?)...........
一直到本月6號才公布成立Brawn GP車隊.....

其實還是由鼎鼎大名的螺絲布朗(Ross Brawn)先生領軍.........
*曾經設計出萬能威廉士電子賽車....並轉戰多隻著名冠軍車隊...Benetton Formula..Scuderia Ferrari..

用的引擎是兵士FO108W...Brawn BGP 001車架....

BGP 001可能也只是本田不怎麼認真設計的RA108....布郎車隊第一年一定狠難敖......

Honda Racing F1 Team之前身是BAR英美車隊/British American Racing(1999~2005)...

英美車隊之前是由英美煙草BAT/British American Tobacco plc買下Ken Tyrrell創立的Tyrrell Racing....
贊助英國賽車制造公司Reynard撐了一年(1998年)...
*Reynard則於2002年倒閉........

在這之前......泰利爾Tyrrell Racing Organization Ltd.(1970~1998 )..原來還是名門車隊......
於1971年曾得到一次世界冠軍(福特DFV引擎)......
三次車手世界冠軍傑克史都華(Sir John Young "Jackie" Stewart OBE)有兩次是在Tyrrell獲得(1971,1973)......

有一輛六輪賽車P34(1976年)相當有名......

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http://ja.wikipedia.org/wiki/2009%E5%B9%B4%E3%81%AEF1%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9

前

フロントウィングは2008年シーズンのものよりも400mm広くなった1,800mmとなり、車体幅と同じにまで広がる。また、翼端部分の最低地上高はこれまでの150mmから75mmへと引き下げられ、より路面に近くなった。また、1周あたり2回までドライバーのコクピットからの操作でフロントウィングフラップの角度を調整できるようになった。

後

マシン後方の空力的な悪影響によるスリップストリームからの追い越しの困難さを改善するために、リアウィングは2008年の1,000mmから、750mmへと25％幅がカットされた。高さも150mm高められたために、2008年のものと比較すると縦長になった印象を受ける。

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51451440.html

2009年F1規約変更：概要 2008年と2009年の比較

2009 regulation changes - overview, 2009 versus 2008

2009年の規約変更は、これまでF1レーシングに導入された中の最大のひとつであり、主な変更部分は空力学、KERS、タイヤの3つである。オーバーテイク作業部会（OWG）のエンジニアの協力を得て策定された新規約の目的は、
（1）乱流に対するマシンの空力学的感度の低下；
（2）オーバーテイク機会の増加；
（3）超高速コーナーにおけるマシンの減速である。
機械的グリップを高めて空力学的変更によるダウンフォース低下を埋め合わせるため、スリックタイヤが1997年以来始めて復活した。これら変更の結果、2009年マシンは、大部分のバージボード（ごく狭い領域のみ許可、赤い矢印参照）、ウィングレット、チムニー、冷却用ルーバーが禁止され、これまでのマシンとはかなり異なり、すっきりしたデザインになっている。

-Source: The Official Formula 1 Website

http://www.formula1.com/news/technical/

2009 regulation changes - front wing, 2008 versus 2009

As part of the aero changes designed to allow cars to be able to follow each other more closely (and hence promote overtaking), the 2009 front wing is both lower (75mm instead of 150mm) and wider (1800mm instead of 1400mm). The wing also features a universal central section (500mm), which all teams' designs must comply with this season, and a flap section that can be adjusted by the driver twice a lap over a range of six degrees.