
福德沒去過東港吃黑鮪魚.........是公司宴請客戶時才嘗過幾次而已.....
以前都不知吃的是啥鮪魚.....只知道是紅紅的生魚片!?....分不出什麼是大腹..中腹..赤身.......我還想說是不是要配紅酒咧??.......
(和黃尾紅甘..旗魚或鯛魚的白肉....或是橘紅色白條紋的鮭魚是比較容易辨認........)
所以在吃它以前......就來研究研究先.........
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根據大鵬灣網站:
http://www.tbnsa.gov.tw/user/article.asp?pcode=1&UID=49
黑鮪魚:
俗名:黑串、金槍魚、烏甕串、黑甕串、串魚、魚因,英文名稱:Bluefin tuna,每年4~6月是為主要產季,捕撈方式以繩釣為主。黑鮪魚的肉質鮮美,油脂豐厚,低膽固不高,富含DHA,不論做成生魚片或各式料理,皆非常美味 而健康。黑鮪魚全身都是寶,魚頭至魚尾,連骨帶皮各有巧妙用處,從腹部到鰓的部位是生魚片中的極品,脂豐肉嫩,入口即化。其次是鮪魚的中腹到尾部,油脂較 少且肉內有筋,切出來像五花肉,價錢因部位的不同而有所差異。
分布於菲律賓以北之北太平洋廣泛區域...及九州沿海地區..........
這就是東港特有的黑鮪魚....以往絕大部份都外銷日本........日本人俗稱為"本鮪".....
現在台灣物價水準超過日本......所以平常您也可以吃得到(當然照樣貴三三)........聽說跟日本相當....所以日本人來台灣吃佔不了便宜....圖的只是新鮮...........
不過....福德常在日本吃生魚片......台灣的生魚片味道真的和日本差狠多...........
知道日本的生魚片為什麼好吃嗎?...........
答案是解凍技術.............不是冷凍技術..........
一般魚船上急速冷凍處理(零下60度西)台灣沒有問題.........
但是解凍技術還是以日本最進步.....而且別人都學不來.......
簡簡單單說(實際上更複雜).......首先把急速冷凍的"冰塊"儲存到零下50℃的冰庫.....解凍時以水及空氣等等先急速解凍再送到2℃的冰箱放一個小時......使核心溫度和表層溫度達到平衡..........
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鮪魚分為好幾種.............
本まぐろ 黑鮪
(学名)Thunnus thynnus
(英名)Bluefin Tuna
畜養本まぐろ 養殖黑鮪
みなみまぐろ 印度(南)鮪
(学名)Thunnus maccoyii
(英名)Sounthern Bluefin Tuna
畜養ミナミまぐろ 養殖印度鮪
キハダまぐろ
(学名)Thunnus albacares
(英名)yellew Tuna
メバチ
(学名)TThunnus odesus
(英名)Bigeye-tuna
マカジキ
(学名)Makaira mitsukurii
(英名)Striped marlim
メカジキ
(学名)Xiphias gladiue
(英名)SBroadbill
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至於食用部位..........才是重點.......
toro只是一個"魚肚"(腹肉)之意......指的是鮪魚身上油脂特多的部份..........至於赤身的意思是瘦肉...油脂較少.........
但是還分大トロ(大腹)和中トロ(中腹).......價錢也差十萬八千里.....也就是說大腹才是黑鮪魚最貴的部份.....
但是不見得每個人都愛油膩....我討厭入口即化這個名詞.......
講究食感的話可以點"偷露toro"....但是要有味道講求鮪魚的美味還是請點赤身..........不要被價錢迷惑了...........
下次食材主題--松阪和牛及牛排部份的選擇.......敬請不要期待..........
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補充:
まぐろの種類と部位
まぐろの部位
まぐろの部位によって味も値段も異なります。下の種類の表でもよく分かります。店長のウンチクにあるようにいろいろな店で売られるまぐろは、このように千差万別なんですね。
本まぐろ![]() | (和名)クロマグロ (学名)Thunnus thynnus (英名)Bluefin Tuna スズキ目 サバ科 マグロ属 | ・全長 ・体重 ・特徴 ・肉質 ・分布 | 3m~4m 400kg 胸鰭が極端に短いため他の類似のマグロ類から 容易に区別できる 小魚・イカ類などを食べる外洋性の魚 6月・7月頃浮遊卵を産む マグロ類中最も、岸近くへ来遊する種類 冬特に美味で刺身・すし・照焼などにして賞味 フィリピン以北の北太平洋地域に広く分布、サハ リン、本州各地の沿岸 |
畜養本まぐろ![]() | (和名)クロマグロ (学名)Thunnus thynnus (英名)Bluefin Tuna スズキ目 サバ科 マグロ属 | ・全長 ・体重 ・特徴 ・肉質 ・分布 | 約1m~4m 30~400kg大平洋は小さく、大西洋は大きい 耳慣れないが近年漁獲量増大 まぐろの養殖版と理解すればよい.卵か らのそれは現在もなお研究中という段階 まぐろの牧場(海域)で稚魚から成長 本まぐろと一度食べ比べてみるのも又一興 大西洋での畜養(ちくよう)が有名 |
みなみまぐろ![]() | (和名)ミナミマグロ (学名)Thunnus maccoyii (英名)Sounthern Bluefin Tuna スズキ目 サバ科 マグロ属 (別名)ミナミマグロ | ・全長 ・体重 ・特徴 ・肉質 ・分布 | 約2~3m 約150~200kg クロマグロに近似の魚 眼が小さく尾柄側面の隆起が淡黄色 本種は近年、我国で急に重要性を増した種類 刺身や寿司に使われ、日本ではクロマグロに次い で美味なマグロとみなされるようになった 南半球温帯地域に広く分布する |
畜養みなみまぐろ![]() | (和名)ミナミマグロ (学名)Thunnus maccoyii (英名)Sounthern Bluefin Tuna スズキ目 サバ科 マグロ属 (別名)ミナミマグロ | ・全長 ・体重 ・特徴 ・肉質 ・分布 | 約1m 約20~60kg 耳慣れないが、近年漁獲量増大 まぐろの養殖版と理解すればよい。ただし、卵か らのそれは現在も研究中という段階 まぐろの牧場(海域)で稚魚(30~40cm)から成長 時期により生、冷凍での輸入がある オーストラリア・ニュージーランドでの畜養(ちく よう)が有名 |
キハダまぐろ![]() | (和名)キハダ (学名)Thunnus albacares (英名)yellew Tuna スズキ目 サバ科 マグロ属 (別名)キワダ、キメジ(若魚) | ・全長 ・体重 ・特徴 ・肉質 ・分布 | 2m 約100kg 体側に黄色味があるため”黄肌”と呼ばれる 本種はクロマグロと異なり、鰾をもっている 第二臀鰭が黄色で糸状に伸びることが多い 肉は桃色で日本では刺身、鮨などに用いられ、特 に夏秋に美味,冷凍品,缶詰などにして輸出される 暖海に分布 |
メバチまぐろ![]() | (和名)メバチ (学名)TThunnus odesus (英名)Bigeye-tuna スズキ目 サバ科 マグロ属 (別名)ダルマ(若魚) | ・全長 ・体重 ・特徴 ・肉質 ・分布 | 約2m 約150kg 眼が大きく体長は体高のおよそ3.25倍 鰓耙は9+18=27個 肉色は、赤味が鮮やかでにぎり鮨などによく用い られる。クロマグロの不味となる、晩春からは本 種が喜ばれる |
マカジキ![]() | (和名)マカジキ (学名)Makaira mitsukurii (英名)Striped marlim スズキ目 マカジキ科 フウライカジキ属 (別名)カジキ、ノウラギ | ・全長 ・体重 ・特徴 ・肉質 ・分布 | 2.5m 130kg 吻部は著しく尖り、とくに上顎は下顎の2倍 ほどある。尾鰭は大きく半月形をなし、両端 の長さは体高よりも大きい 背部には青色の斑紋がある 肉は白くて堅い 欧米人に向くため多量に冷凍品その他で輸出 刺身や欧米風ステーキにもむく。カジキ類中最 も高級な魚 |
メカジキ![]() | (和名)メカジキ (学名)Xiphias gladiue (英名)SBroadbill スズキ目 メカジキ科 メカジキ属 (別名)メカ | ・全長 ・体重 ・特徴 ・肉質 ・分布 | 3m 300kg 体に全く鱗が無い 成魚には歯や腹鰭がなく、尾柄に1隆起線がある 性質が獰猛で大型の魚やクジラを剣状の長い吻で攻 撃する 肉は白っぽい 刺身にするとマカジキより堅くて味はおちる 欧米ではスポーツフィッシングに本種が最も人気 |
★-- 調理前の準備 --★
1、 | 30分ほど前からとりかかります。 |
2、 | 流水につけます。(季節による加減必要) |
3、 | 本来のマグロの色が出てきます。 このタイミングの判断は、表面の見た目の色で結構です。 季節や気温によって相当ちがい、何分という時間はあてになりません。 解かしすぎると、ほとんど失敗の可能性が高いと思ってください。 |
4、 | ポリ袋からとりだし、表面の切りくず(まぐろの解体 冷凍編 参照)を洗い流す。 |
5、 | キッチンペーパー(紙の屑がつき易い)か布巾で、水分をふき取る。 |
6、 | ラップなどで包み冷蔵庫(出来ればチルド)で徐々に解凍していきます。 |
![]() 1、夏は袋から出さなくてもOK! 冬はぬるま湯で。 | ![]() 2、容器をまぐろだけにします。 | ![]() 3. 水を流すと 赤い色が出ます。 |
![]() 4、そのまま水にひたします。 | ![]() 5、解かし過ぎに注意! | ![]() 6、さあ、包んで冷蔵庫へ! |
★-- 解体 生バージョン --★
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あたまに切り込みをいれる | ひれを持ちかまの上部を切込む | かまの下部を切込む |
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これが珍味のかま | 背びれの1cm上を切込む | 真ん中を切込む |
![]() | ![]() | ![]() |
背部の一筋(ロイン)がとれる | 背骨にそって切込む | 腹のずりを切る |
![]() | ![]() | ![]() |
腹部を中骨にそって切る | 腹部の一筋がとれる | あたまを切り取る |
![]() | ![]() | ![]() |
中骨にそって切る | 裏返し腹びれを切込む | かまを切取る |
![]() | ![]() | ![]() |
腹部を中骨にそって切る | 腹部を切る | 腹部の一筋がとれる |
![]() | ![]() | ![]() |
中骨にそって切る | 裏返し中骨を取る | 1本から4筋のロイン |

補充一些資料............
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尾魚肉為何是紅色的?........
因為它的肌肉含氧量高............
所以尾魚的爆發力強..........時速高達160km/h..........
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上面提到一種叫キハダまぐろ(黃肌鮪魚)......真正中文叫啥我不知道......不過這種鮪魚腹側有黃紋..........嚴格說這種魚的魚肚不能稱為toro..........一般迴轉壽司店的魚肚都是用這種黃肌鮪........
愛吃尾魚肚的人要注意.......
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關鍵的解凍法簡介............
*唯....日本水質比台灣優多了.....空氣乾淨....關東氣候也較冷靜....所以日本一般肉類也完全沒有猩味......我想條件不同就算如法泡制也無法相提並論...........
作業之前大約三十分鐘之前取出...........水槽持續水流..........不能沖太久...要不然味道走樣....必須依實際情況(季節不 同.....憑經驗只要看表面的肉色轉變即可)..........從袋中取出.....沖掉表面屑屑........用布吸掉水份(不能用紙巾會黏紙 毛).......用保鮮膜包住放冰箱解凍....(盡可能用專用恆溫設備).....
夏天直接取出即可.....冬天要先用微溫水處理一下.........
裝在器皿中.........
水流..........逐漸轉紅.......
浸泡水中........
不可過度解凍...........
保鮮膜包起來......
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