我的二輪新車...輸輸去地址(開箱聞).........－

上傳照片太大當機.....所以剛寫的開箱聞全部遺失...........

本篇是上篇的延伸題...

http://tw.myblog.yahoo.com/jw!.rV.1UuTBBh9IE82B7A-/article?mid=2156

我也不知道這算不算開箱文...反正就是牽新車拍的第一手照片........

但是簽車第一天天色已碗...第二天下雨.....顧不得許多想要拍到的照片......在店家中只拍了幾張..且沒有用散光燈!...........

(第一個想看的是輪胎...採用MAXXIS胎..照片等一下再貼).......

整體印象是....一些操縱機構都相當簡單(比起ET8簡直就是以四輪車概念來設計..差狠大).....沒有小燈(定位燈)及儀表板上的遠燈指示燈...低油量時沒有警市燈(日本手冊上說...到紅線時還剩約2L)..........畢竟是以原付車發展的小一號125西西車...操控是相當輕巧..連帶地相當零活...

胎壓可能蠻高?....車子又小..所以騎起來感覺有點硬....但是直線性能卻相當好.....停紅燈時試了一下平衡性..到停止線煞住時...可以維持五秒左右腳不落地...完全靜止...不輸ET8....(當然在下技術了得也有關係..嘿..)......

2010/02/06補....

看油表降了快1/4格...里程約32km.......所以一公升的合理平均油耗應該是35~40km/L.......你們也不要太斤斤計較....號稱定地63km/L是測試值...是測出來的...實際跑在路面上一定沒那麼多...

沒有選預期的主打藍色.......是因為想低調一些...台鈴的V125G並沒有出黑色..所以選了鐵灰(YMW)...

在日本稱為phantom black matalic No.2(二號幽靈銀粉黑)........

ファントムブラックメタリックNo.2（YMW)...

ファントムブラックメタリックNo.2（YMW）

五期車和四期車最大差別是含氧感知器..........當然電腦也有update......我查了新舊車的資料...包括台灣的目錄...花現馬力少了將近一匹馬...可能因為壓縮比降了一些...車重也多了差不多四公金(91到95kg...加裝配備?..)....所以五期車當然不同了.......

我有一本"地址"的工作手冊...........所以這完全達成購車後的追求的選擇項目之一(找模型車可能有點困難..)........這本書版權是屬於林木及台零所友...所以娛樂看看就好...不論如何...大家絕對不可轉貼轉載或翻制.......不然我會刪文及刪圖...如果有人偷偷轉貼..有任何法律責任...都由你負責...好...我已經告知了......

以後有林木地址的同好有疑難雜證時....我再一一選貼討論.......

如包括點火時期...

吸気
開き25°BTDC
閉じ43°ABDC
排気
開き48°BBDC
閉じ17°ATDC

還有油箱是HDPE高密度聚乙烯塑膠制造的........

其他還有引擎拆解...機油濾心...空氣濾心的詳盡保氧資料等等...

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我的引擎長這樣..........

日本目錄通常都有三視圖....所以偷這張圖應該不會太超過.......我自己認為偷的有理..造反無罪...

關於台灣版車主手冊中......其中牌氣量是寫到小數點第一位...為124.1cc........其實還算符合我的要求...

不過要是這樣就滿足的話....這裡就不是雞歪網了..

根據小學算術(我那個年代叫"算術"..不是數學)...原柱體的體積計算公式(cylinder volume formula)是"拍R平方乘以高".......恕我囉嗦...因為我以前就是醬子背起來的.....所以還要請學理工的同學教導一下...

所知數據是...缸徑X衝程=53.5X55.2mm......圓周率=3.14159....

我稍微算了一下是124.08981........哈哈哈....你們沒空再幫忙我算看對不對......

一時找不到線上計算網...

不過為了換算輪胎氣壓...找到一個不錯的網..

http://hp.vector.co.jp/authors/VA018451/javascript/jdoryoko.htm

台零的規格寫的真是不對實際...只寫K趴和kgf/cm2...敬然不寫psi!........

前輪1.75 kgf/cm2 ＝ 24.89 psi.....

後輪2.25 kgf/cm2 ＝ 32 psi...

也就是說...機車店的胎壓幾乎普遍都超打.......下次我自己打看看...

(ps:前輪碟煞的碟是162mm.....至於是不是採用日龜的Tokico?..沒人能證實.....)

(2010/02/12補.........今天量了一下胎壓...乖乖...前輪26psi...後輪38psi...!!!....前輪還好..後輪可就超高......已經趕緊降壓到前25psi..後33psi.......並繼續官查中...)

2010/02/17補

原廠配胎是MAXXIS M6029的棉羊級(Scooter)胎....

今天特地看了一下輪胎年份...本車是2009/12月出廠車...

在下的前輪是4809生產的胎.......後輪也是4809生產的胎.....

意思是2009年第四十八週生產的胎...也就是2009年十一月22~28日那週生產的胎....還OK啦..

一胎負重是495lbs/224kg(胎壓36psi/250kpa).....綽綽有餘..

剛剛上網查V125G的保氧...

怪怪..機油心原廠要價好像是NT$250!!........不是我嫌東西貴..而是太超過了!.......

AN125U引擎機油過濾器(16510D05240H000)->機油濾蕊
UZ125SP38引擎機油濾網(16520-09410-000)->金屬濾網
UE125RT機油濾清器蓋襯墊(16524-46F00-000)->金屬濾網紙墊
UZ125SP38空氣過濾器(13781T33G40-000)->傳動濾棉
UZ125SP38冷卻皮帶過濾器(11382D33G00H000)->空濾
AN250K3/GS150R O形環(小)(09280D13004H000)->濾蕊裡的小O環
AN250K3/GS150R O形環(大)(09280D54001H000)->濾蕊裡的大O環

先說到這裡.......

2010/02/05補...

您看看人家的網怎麼寫的...

http://www1.suzuki.co.jp/motor/addressv125/detail3.html

規格表台零算是抄的蠻詳細了...比較一下..

ADDRESS V125G SPECIFICATIONS（主要諸元^※1）
型　　式	EBJ-CF4EA
全長 / 全幅 / 全高	1,750mm / 635mm / 1,030mm
軸間距離/最低地上高	1,235mm / 120mm
シート高 / 装備重量^※2	740mm / 98kg
定地燃費^※3	52.0km/L(60km/h)
最小回転半径	1.8m
エンジン型式	F468・強制空冷・4サイクル・単気筒
弁方式	SOHC・2バルブ
総排気量	124cm³
内径×行程 / 圧縮比	53.5mm×55.2mm / 9.6
最高出力^※4	7.3kW〈9.9PS〉/7,500rpm
最大トルク^※4	10N・m〈1.0kg・m〉/6,000rpm
燃料供給装置形式	フューエルインジェクションシステム
始動方式	キック・セルフ併用式
点火方式	フルトランジスタ式
潤滑方式 / 潤滑油容量	圧送式 / 1.1L
燃料タンク容量	6.0L
クラッチ形式	乾式自動遠心式シュータイプ
変速機形式	Vベルト無段変速
変速比（1速）	2.681～0.808
減速比(1次/2次)	1.000 / 2.647×3.133
フレーム形式	アンダーボーン
キャスター/トレール	26°00′/ 82mm
ブレーキ形式(前/後)	油圧式ディスク/機械式リーディングトレーリング
タイヤサイズ(前/後)	90/90-10 50J / 100/90-10 56J
舵取り角左右	45°
乗車定員	2名
平成19年国内排出ガス基準に対応
当製品は、Tai Ling Motor Co., Ltd.（台鈴工業・台湾）にて、スズキの品質管理の下で生産されたものです。 ※1 主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書の数値です。（シート高を除く）※2 装備重量は、燃料・潤滑油・バッテリー液を含む総重量となります。※3 定地燃費は定められた試験条件のもとでの数値です。実際の走行は、この条件（気象・道路・車両・運転・整備などの状況）が異なってきますので、それに応じて燃費が異なります。※4 エンジン出力表示は、「PS/rpm」から「kW/rpm」へ、トルク表示は、「kg・m/rpm」から「N・m/rpm」へ切り替わりました。〈　〉内は、旧単位での参考値です。■車体色はモニター表示のため、実物とは異なる場合があります。■この仕様は改良のため予告なく変更する場合があります。

DCP式^※フューエルインジェクション
気圧、吸気温、スロットル開度、回転数などの走行状況をセンサが検知し、最適な燃料供給をコンピュータが自動制御するフューエルインジェクション（燃料噴射装置）を搭載。燃焼効率を高め、常に快適なパワーフィールと優れた燃費を実現すると同時に、エンジンの小型化も図っています。小型デコンプとのコンビネーションによってエンジンの高い始動性を発揮。
※ディスチャージポンプ式

アルミメッキシリンダー
シリンダーには、スズキ独自のSCEM^※メッキシリンダーを採用。これによってシリンダー内部に鋳鉄スリープを使用する必要がなくなり、エンジンの軽量コンパクト化を可能にしています。また同時に強固な被膜で放熱性を高め、軽量化と高い耐久性を実現しています。
※Suzuki Composite Electrochemical Material