我的第一部車...

當時只為了一個美國風格的廣告片(主題曲是由路易阿姆斯壯唱的What a Wonderful World)..歌曲紅騙台灣...不考慮什麼就買了...

號稱Ｍ・Ｍ思想（ＭＡＮ－ＭＡＸＩＭＵＭ・ＭＥＣＨＡ－ＭＩＮＩＭＵＭ）之世界基本車款(89國)......
外觀特色是行李廂後面有個一點點擾流板作用的小鴨尾.......
後來才知道保險桿狠虛....鈑金不怎麼樣....車子也不太大......但挺省油就是..

在台灣不稱為第三代喜美....而是稱為12汽門喜美....因為當時的人都傻傻的..不知道這是改朝換代..
台灣市售型號為1.5 GT.......稱GT真是名不符實.....手排售價台幣37.5萬........

一般玩喜美改裝車的族友..都慣用K字輩來稱呼國產的三陽喜美.....那如果第四代本田civic(型號E-EF)三陽呼為K6的話.......第三代喜美是否K4??........但是往上推的話.....第貳代喜美以雙數計的話...應該是K2??....但是第一代喜美不就變成了K1了?.....有誰知道的嗎?........


1.5L引擎規格是EW1引擎...這是本田E系列引擎的最終版本了....台灣版的是使用化油器裝置...五速手排...













好像還有一款本田獨家的hondamatic半自動排........



(題外話...在當時的裝配品質是國產車屬一屬二的...因為那時候人家說一開始買車會先買入門的欲隆...等環境好一點了...技術進步一點了..再換福特.....等再寬裕一點...就進級到喜美........這是當時本田和三陽創下的成績....我不懂為何現在本田這麼小心眼...三陽這麼粗心大意......搞到現在本田移到屏東.....鳥不拉屎...三陽跟個不入流的寒國現代合作.....搞壞一片天堂的遠景.......我發願不再買本田車.......就是因為他們兩家人短視.....短視也就算了...還跟寒國這種腳肖來往.........那家寒國企業先偷學三菱重工技術....憑著一個穿著草鞋不顧一切進級上流社會的武勇膿包心理....就想在汽車界竄起....我不能茍同.......三陽的底子本來還不錯....現在真的是窮途末路...找這麼不入流的人來....現代的車不怎麼樣....跟台灣技術差不多.....太便宜現代了...)

日本本田第三代CIVIC是於1983年上市(1984-1987)..... 第一代喜美是因mini的概念而生.......也正好碰上第一次石油危機.........所以引擎以低公害CVCC著名於世.........

這也是日本車的大好機會........隨著省油因素讓一向風評不太好的日本車抬頭...就是所謂的鹹魚翻身............以致於現在日本車不可一世的局面.......這都要怪美國自己不對..........才讓日本有機可乘.....

四門轎車35M代號是E-AK..




前兩代civic是兩次石油危機下的產物....所以wonder civic應該是當時的開花結晶版.......
4,145* 1,630* 1,385mm....... 軸距2,450mm.... 810kg....
1,488cc...8.0 74.0×86.5... 壓縮比8.7
100/5,800(PS/rpm)
3,500 13.2/4,000(kg-m/rpm)
10モード(運輸省審査値) 15.6
60km/h時(運輸省届出値) 25.5
輪胎155SR13
前碟(非通風碟)/後鼓(自緊式雙PCV.自動調整煞車皮)リーディングトレーリング(デュアルPCV.ライニングオートアジャスト機構付)

後來出了一款Si.....搭載PGM-FI 噴射之DOHC 16汽門之ZC引擎.......馬力達到135ps....引擎蓋上面有個膨龜是當時v性能車的表徵.....流行一時.....現在引擎作的愈來愈小..所以已經不流行這套了............
好像第一代civic也有SR....據本田稱不是RACING SPORT而是ROAD SAILING....主要是避免監理單位找麻煩.......

ZC


RS搭載的是CV型雙化油器引擎.....輸出76ps瑪莉......



懸吊系統
前輪懸吊系統是扭力桿彈簧支柱式.......所以沒有同軸的圈形彈簧...
後輪懸吊系統是拖曳扭力樑(ＴＲＡＩＬＩＮＧ－ＬＩＮＫ beam)非獨立式.......
這種懸吊主要目的是要達成MM思想......壓低在地板平面下方......

前兩代CIVIC都是四輪麥氏支柱式懸吊系統......一般在當時CIVIC顧名思義是市區都會用車....可見這是第一輛以高速公路為速求的喜美........(台灣當時中山高也已經全線通車了)....也算是穩定直線循跡的傾向吧?........

(後來的K6第四代CIVCI起變為四輪雙A臂式懸吊....搭載D15B十六汽門引擎....不過是單凸輪軸...所以後來就有外匯B16 VTEC雙凸引擎...造就了當時台灣改裝喜美的熱潮.......則是受到本田引擎在F1發威獲得渦輪引擎製造廠冠軍頭銜後的進軍方程式賽車設計述求的野心的展現........可見人不能太衝...拿了獎就喘起來了...)
〔VTEC:Variable Valve Timing & Lift Electronic Control System〕

在FIA認證之A組及N1組房車賽車也是相當活躍.......









後來在中泰兵館發表三門喜美.......三門車才是得到1983年日本年度汽車大獎的車..好像還有義大利都靈汽車設計獎..但都不是四門的......


シビック/バラード、
「'83-'84日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞


SPORTEC (SPACE ORIENTED REACTION TUBE TORSION BAR / TRAILING-LINK TECHNOLOGY SUSPENSION )




http://www.honda.co.jp/factbook/auto/CIVIC/19830922/cv83-066.html

SPORTEC リアサスペンション SPACE ORIENTED RESPONSIVE TRAILING-LINK TECHNOLOGY　SUSPENSION スペース効率を考えぬいた応答性の良いトレーリングリンク式テクノロジーによるリアサスペンション。

rover 200/400 同門姊妹車.....不過後來rover用自己設計號稱全濕重只有96kg的所謂"三明治"K型引擎...打倒當時所有歐系車1.8L級引擎的對手....一般含變速箱及油水..至少達到150kg!!.......


エンジンは、このシリーズの先駆けとして発売されたバラードスポーツＣＲ－Ｘで高い評価を 得ている、軽量・コンパクト設計で高性能な１２バルブ・クロスフローエンジン。　１，５００ はＰＧＭ－ＦＩ仕様（・最高出力１００ＰＳ／５，８００ｒｐｍ　・最大トルク１３．２ｋｇ－ ｍ／４，０００ｒｐｍ）とキャブレター仕様（・最高出力９０ＰＳ　・最大トルク１２．８ｋｇ －ｍ／６，０００ｒｐｍ　／３，５００ｒｐｍ）、１，３００はキャブレター仕様（・最高出力 ８０ＰＳ　／６，０００ｒｐｍ　・最大トルク１１．３ｋｇ－ｍ／３，５００ｒｐｍ）の３種類 を３ドア・４ドア・５ドアそれぞれに設定している。
　このエンジンは高い動力性能を発揮すると同時に、すぐれた低燃費（２０．０ｋｍ／ｌシビッ ク１３００　３ドア２３Ｅタイプ５速、１８．０ｋｍ／ｌ　シビック１５００　３ドア　２５Ｍ タイプ５速　シビック１５００　４ドア　３５Ｍタイプ５速　バラード１５００　４ドア　ＣＲ －Ｍタイプ５速
いずれも１０モード燃料消費率　運輸省審査値）もあわせて実現している。
サスペンションも、ＣＲ－Ｘに採用されたスペース効率を追求した（※）ＳＰＯＲＴＥＣ（ス ポルテック）フロント・リアサスペンションを３ドア・４ドア・５ドアの、それぞれの個性に 応じた設定にしている。

スポルテック（ＳＰＯＲＴＥＣ）フロントサスペンション
〈ＳＰＡＣＥ　ＯＲＩＥＮＴＥＤ　ＲＥＡＣＴＩＯＮ　ＴＵＢＥ　ＴＯＲＳＩＯＮ－ＢＡＲ　ＴＥＣＨＮＯＬＯＧＹ　スペースを考えぬいたリアクションチューブのトーションバーを使ったフロントサスペンション〉

スポルテック（ＳＰＯＲＴＥＣ）リアサスペンション
〈ＳＰＡＣＥ　ＯＲＩＥＮＴＥＤ　ＲＥＳＰＯＮＳＩＶＥ　ＴＲＡＩＬＩＮＧ－ＬＩＮＫ　ＴＥＣＨＮＯＬＯＧＹ　スペースを考えぬいた応答性のよいトレーリングリンク式機構のビーム・リアサスペンション〉

　シビックは、昭和４７年７月発売以来、国内では、小型車のＦＦ・２ボックスという、それま でになかった新しいカテゴリーを創造。また海外でもその先進性が受け入れられ、世界８９ヶ国 で愛用され、生産累計も３３０万台（昭和５８年７月現在、ＫＤセット除く　自工会資料・ホン ダ調べ）に達している。またバラードは昭和５５年８月発売以来、英国ＢＬ社、南アフリカＵＣ ＤＤ社でのライセンス生産をするなど、それぞれが国際車としての高い評価を受けている。

根據危機百科網.........

EW

The final E-family engine was the EW.

Displacing 1.5 L (1488 cc), the EWs were SOHC 12-valve engines. Early 3 barrel EW1s produced between 58 and 76 hp (43 and 57 kW) and 80 to 84 ft·lbf (108 to 114 Nm). The fuel injected EW3 and EW4 produced 91 hp (68 kW) @ 5500 rpm and 93 ft·lbf (126 Nm) @ 4500 rpm.

• EW1
  
  
  
  • 1984-1985 Honda Civic/CRX DX(unlabeled)
    
  • 1984-1986 Honda Civic
  
  
• EW3
  
  
  
  • 1985- Honda Civic/CRX Si
  
  
• EW4
  
  
  
  • 1985-1987 Honda CRX Si
    
  • 1986-1987 Honda Civic Si

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回顧







第一代CIVIC(SG?) (1972年7月～1979年7月)
3.590*1.505*1.325*
四速手排...
輪胎6.00S12-4PR
1.2 L (1170 cc) EB1引擎.....
SOHC 8-valve design with a 2 barrel carburetor. Output for the EB1 was 50 hp (37 kW) @ 5000 rpm and 59 ft·lbf (80 Nm) @ 3000 rpm









第二代CIVIC (E-ST)......　 (1979年7月～1983年9月)
4.090*1.580*1.350(2.320)790kg
1.4L的EJ引擎...(不是CVCC的1.5L EM引擎)
有人說那不是1.4L應該是1.3L......
(1335 cc) and was an SOHC 8-valve engine with a 3 barrel carburetor. Output was 68 hp (51 kW) @ 5000 rpm and 77 ft·lbf (104 Nm) @ 3000 rpm.

II.
三陽K2?..super civic....(1979年7月～1983年9月)
















III.
三陽K4?K3? (1983年9月～1987年9月)..wonder civic
















IV.
三陽K6(1987年9月～1991年9月)....grand civic.....
(ED/EE/EF)


















V.
三陽K8(1991年9月～).......sport civic.....
(EG/EH/EJ)










VI.
(EJ/EK/EM)



三陽K10??????........


VII.
(EU/ES/EP/EM)




沒得玩K了吧?......三陽和本田即將分手.....所以只推四門...而且在日本三門才叫 CIVIC.......四門要多個副檔名...叫FERIO......台灣市場到停產之後都沒人注意到.....包括專業的媒體雜誌等.....所以 我狠痛心台灣媒體的"淤"腐.......



VIII.
(FD/FA/FG)
日本本田正式接手台灣市場..........




シビック海外生産拠点

北米	―	アメリカ、カナダ
アジア	―	台湾・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピン
アフリカ	―	南アフリカ・ケニア
大洋州	―	ニュージーランド

鈴鹿製作所

參考網站及圖片:
http://www.honda.co.jp/factbook/auto/CIVIC/19830922/index.html
http://www.austin-rover.co.uk/index.htm?sd3storyf.htm