台灣版的跟下面這輛狠像是三門掀背......外型尺寸像mini........但是圓燈?.......
應該是第二代fellow吧?
第一代是後驅車..360cc二缸二行程引擎.....
第二代是前驅車..不確定是什麼引擎?......

エンジンは356ccの2サイクル水冷直2ながらも圧縮比のアップなど改良が加えられ、一気に7psアップの33psに進化。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%BC


http://gallery.panorama.it/displayimage.php?pos=-4652


http://www.ne.jp/asahi/beans/web2/car/etc/dhtu2.html




http://www.motormagazinesha.co.jp/medialog/modules/tinyd12/index.php?id=57
'66年11月
フェロー 初代 L37型

ライバルのキャロル、フロンテ、ミニカを猛追。


 ダイハツ初の軽乗用車として1966年11月に発売されたのがこのフェロー。ダイハツの乗用車市場への参入はコンパーノが先に発売されていた ので、フェローは2番目ということになる。ボディは2ドアの角張ったスタイルで、“プリズムカットスタイリング”とダイハツでは称していた。ヘッドランプ も当時としては珍しい角型を採用していた。
 エンジンは356ccの2サイクル水冷直2で、最高出力は23psを発揮するZM型を搭載する。駆動方式はオーソドックスなFRで、サスペンションはフロント=ダブルウイッシュボーン、リア=ダイアゴナルリンクの4輪独立懸架を採用した。
 市場はすでにスバル360やキャロル、フロンテ、ミニカなどがしのぎを削っており、やや出遅れ気味のフェローだったが、スポーツモデルのSSの追加や1969年7月のマイナーチェンジなどでライバルを追撃し、商品の魅力を高めていった。

'70年4月
フェローMAX 初代 L38型

駆動方式をFRからFFに変更


 ライバルにやや後れをとっていたダイハツが、軽乗用車フェローを1970年4月にフルモデルチェンジし、同時に車名もフェローMAXとして発 売した。ロングノーズ&カムテールのボディはこの年6月、大阪デザインハウスによってグッドデザイン商品に認定されるなど、さい先の良いスタートを切っ た。
 エンジンは356ccの2サイクル水冷直2ながらも圧縮比のアップなど改良が加えられ、一気に7psアップの33psに進化。
 またシャシも一新され、フロント=ストラット、リア=セミトレーリングアームの4輪独立懸架を採用。これを機に駆動方式もFRからFF方式に改められた。
 その後1970年7月にはツインキャブ仕様のスポーツモデルであるSSを追加したり、各社のスタイリッシュミニに対向すべく1971年8月には軽乗用車として初のハードトップを設定するなど、ラインアップを強化していった。

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http://www.fellowmax.com/4dr/index.htm

48年式四門......






http://www.fellowmax.com/4dr/index2.htm

















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