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可參考本田CIVIC數位車主手冊........

http://www.honda.co.jp/manual/civic/2001/2-untensurutoki/index.html






警告灯


油圧警告灯
エンジン回転中、エンジン内部を潤滑しているオイルの圧力が低下すると点灯します。


点灯したときは
エンジン回転中に点灯した場合は、ただちに安全な場所に停車してエンジンを止め、エンジンオイル量を点検してください。
エンジンオイルが減っていないのに点灯しているときや、エンジンオイルを補給しても点灯するときは、ただちにHondaプリモ店へご連絡ください。


点灯したまま走行しないでください。エンジンが破損するおそれがあります。


ブレーキ警告灯
パーキングブレーキが完全に戻っていないときやブレーキ液量がいちじるしく減少しているときに点灯します。また、ABSが異常のときにもABS警告灯と同時に点灯します。


点灯したときは
走行中点灯したときやパーキングブレーキを解除しても消灯しないときは、
1
ブレーキ液量を点検します。
2
下限より下がっていたらただちにHondaプリモ店へご連絡ください。ブレーキ液量が下限以下になっていないのに点灯するときや、パーキングブレーキをかけても点灯しないときは、お早めにHondaプリモ店で点検を受けてください。

ABS警告灯と同時に点灯したときは
ブレーキ液量が正常で、同時に点灯したときは、ABSの異常が考えられます。高速走行や急ブレーキを避けて、ただちにHondaプリモ店で点検を受けてください。


充電警告灯
充電系統が異常のときに点灯します。


点灯したときは
運転中に点灯した場合は、電気の消費を減らすため、ヒーター・エアコンスイッチ、リヤデフロスタースイッチを“OFF”にして、ただちにHondaプリモ店で点検を受けてください。


PGM-FI警告灯
エンジン制御システムが異常のときに点灯します。


点灯したときは
運転中に点灯した場合は、高速走行を避けて、ただちにHondaプリモ店で点検を受けてください。

点滅したときは
1
走行中に点滅した場合は、枯草などの可燃物のない安全な場所に停車し、10分間以上エンジンを止めて、冷えるまでお待ちください。
2
エンジン再始動後、警告灯が消灯しないときや再び点滅するときは、触媒装置保護のため、急加速、急減速などの無理な運転を避け、50km/h 以下の速度で、最寄りのHondaプリモ店まで走行し点検を受けてください。


エンジン各気筒の失火状態を検知し、警告灯を点滅させる機能を持っています。警告灯が点滅した状態で運転は続けないでください。触媒装置を焼損することがあります。



トランスミッション警告灯
(セレクトポジション表示灯兼用)
トランスミッションが異常のときに点滅します。


点滅したときは
運転中に点滅した場合は、急発進、急加速を避けて、ただちにHondaプリモ店で点検を受けてください。



シートベルト警告灯
エンジンスイッチを“”にすると、運転席シートベルトを着用するまで点灯し続けます。



燃料残量警告灯
燃料タンク内のガソリン残量が7 .5 前後になったときに点灯します。



ドア開閉警告灯
ドアが完全に閉まっていないときに点灯します。


ドアを完全に閉めてください。



テールゲート開閉警告灯
テールゲートが完全に閉まっていないときに点灯します。


テールゲートを完全に閉めてください。



SRSエアバッグシステム警告灯
(サイドエアバッグシステム警告灯〔サイドエアバッグシステム装備車〕、シートベルトプリテンショナー警告灯兼用)

SRSユニットがシステムの異常を検出すると点灯します。



アンチロックブレーキシステム(ABS)警告灯

ABSが異常のときに点灯します。



エレクトリックパワーステアリング(EPS)警告灯
EPSが異常のときに点滅します。


点滅したときは
運転中に点灯したとき(安全な場所に停車してからエンジンを再始動し、その後走行中に消灯していれば正常です。)は、システムの異常が考えられますので、すみやかにHondaプリモ店で点検を受けてください。



警告灯が点灯しているときは、パワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作が重くなります。
停 車中または極低速でハンドル操作をくり返したときなどシステムの温度が上昇すると、システム保護のためパワー装置のはたらきを制限するので、ハンドル操作 が徐々に重くなります。システムの温度が下がると復帰します。システム保護がはたらくような使いかたを連続的にくり返すと、システム破損の原因となりま す。



警告灯の電球切れの点検

エンジンスイッチを“”にしたとき、下記の警告灯類が点灯するのが正常です。 点灯しないときは、Hondaプリモ店へご連絡ください。


油圧警告灯
(エンジン始動後消灯)


ブレーキ警告灯
(パーキングブレーキを完全に解除すると消灯)
(パーキングブレーキが解除されているときは数秒後消灯) 


充電警告灯
(エンジン始動後消灯)


トランスミッション警告灯
(数秒後消灯)


PGM-FI警告灯
(数秒後消灯)


SRSエアバッグシステム警告灯
(約6秒後消灯)


アンチロックブレーキシステム(ABS)警告灯
(数秒後消灯)


エレクトリックパワーステアリング(EPS)警告灯
(エンジン始動後消灯)


[ハイ・ビーム表示灯]
[ASD,ASR,4マティック表示灯]
[方向指示表示灯]
[充電警告灯]
[ウォッシャー液残量警告灯]
[冷却水量警告灯]
[エンジンオイル量警告灯]
[電球切れ警告灯]
[ASD警告灯]
[ASR警告灯]
[4マティック警告灯]
[ABS警告灯]
[ブレーキパッド摩耗警告灯]
[ブレーキ警告灯]
[エアバッグ警告灯]
[排気温警告灯]
[予熱警告灯]
ヘッドライトがハイビームになっているときに点灯します。
ASD、ASR、4マティックのいずれか(又は複数)が作動しているときに点灯します。
ウインカーを点滅させるときに点滅します。
走行中これが点灯したときには充電、発電系に異常があります。
走行中これが点灯したときにはウォッシャー液量が1/4以下になっています。
走行中これが点灯したときには冷却水が規定量以下になっています。そのまま走るとオーバーヒートの危険があるので、すぐに点検・補充しましょう。
走行中これが点灯したときにはエンジンオイルが規定量以下になっています。そのまま走るとエンジンが焼き付く危険があるので、すぐに点検・補充しましょう。
走行中にこれが点灯したときにはヘッドライト、テールライトなどの灯火類のいずれかが球切れしています。
走行中にこれが点灯したときにはASDが故障しています。
走行中にこれが点灯した時にはASRが故障しています。
走行中にこれが点灯したときには4マティックシステムが故障しています。故障した際にはエンジン・ルームの4マティック・サービス・スイッチで後輪駆動に切り替えて走行しましょう。
エンジン始動後にこれが点灯したときにはABSに異常がある可能性があります。直ちに点検しましょう。
エンジン始動後にこれが点灯したりブレーキを踏むと点灯する場合はパッドが摩耗しています。
エンジン始動後はサイドブレーキを作動させている時だけ点灯しますが、サイドブレーキを解除しても消灯しない場合はブレーキフルードの量が不足しています。直ちに点検・補充しましょう。
走行中にこれが点灯したときにはエアバッグが故障しています。
走行中にこれが点灯したときにはマフラーの触媒が異常に高温になっています。直ちに速度を低速(30Km/h以下)に落とし、様子を見ましょう。 それでも消灯しない場合は一旦車両を停止させ、エンジンを止めます。しばらく時間をおいてエンジンを再始動させ、警告灯が点灯しないことを確認してから走 行しましょう。 注:この警告灯は並行輸入車など本来触媒を装備していない車両にはありません。
ディーゼルエンジンのグローランプです。消灯してからエンジンを始動させましょう。


 


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