根據我的研究.......台灣的整體車車知識至今還是落五的......這也是我的部落格一再強調的.......
即使現在大家都可以隨時出國看世面(難怪不用看我的文!?)......
即便透過無遠弗屆的網路...大家知識都比十幾年前提升了許多......
(注:我那個時代是不準出國的...TFC有個叫"安德滷菜"的小弟...就是我口中標準的這個現代知識滿滿卻不知天高地厚的年青人..我不是衝著他..但是我覺得他真是代表性人物..哈..)
汽車界或精品店都狠爛了...何況機車呢?.......雞車界還更機車哩......
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WELP......我要改變你的想法......
這篇文章是我早在十幾年前任媒體時就打的草搞........
之前我都不逛台灣的網頁...怕會污染我的心零....最近逛了一下台灣機車官網或非官網....花現一見是....我真的被污染了........哈.......
其實我想說的是...."我不寫....別人恐怕也寫不出來"....
我先舉個機車變速箱型式的例子......
騎過機車的您.....相信都熟悉台灣都用的"國際五檔"這個可笑的名詞....
這跟您的英文程度完全無關......因為就算您英文造紙高明..不知機械也罔然...
什麼是國際!!??......
人家早就淘循環檔了..何況我們接觸往復檔也不是頭一次..一旦台灣廠商大量採用自己以前少用的往復檔就稱人家是國際檔???...廠商這什麼態度?......
同學們請做筆記一下...
幾十年前日本就已經全改"往復檔"(叫Return式)而我們還是用老的循環市...直到十幾年前台灣三葉在台推出第一台六速往復檔的低踢125越野機車上市為止..台灣才首見這種機車變數箱..以前您騎的像是野狼等打檔機車都是古董級的循環擋(Rotary式)...特點是這種機車變速箱可以從高速檔直接跳空檔.......腳換檔是像翹翹板可以前後踩............一班做到前進四檔到五檔............
而幾乎所有重機車"腳打"的都是往復Return式....可以做到前進六檔.......這種檔位不能直街從高速檔位直接到空檔...而是要6-5-4-3-2..才到空檔...(換檔腳踩部份只在前面一根踩和勾回.....重點是一檔是往前踩..."勾回一半"是空檔...疑..或是勾回是一檔....踩下是二檔?...我真是忘了..哈..)...
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您一定要了解這個以後...我才進入主題...
騎重機車的同好都看過許多機車........但是請問有幾位能說得出股價型式的?(2010年五月現在).......
機車的骨架(Frame)就跟汽車的底盤(Chassis)相當........汽車的底盤大家都狼狼上口......
但機車骨架有幾種?........說得出來的同學請舉手!............
我不為難各位...只是希望大家都要知道我並不市現在才研究這個...我已經研究二十幾年了!!!.....
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雞車骨頭分為搖籃骨式(Cradle Frame)...鑽石骨式(Diamond frame)或背骨式(Back Bone)...箱形骨式(Box frame)........全底骨式(Undder Bone).......還有稀有的單體骨式(Mono cock)........
而骨架支撐的主要是引擎和前後輪.....而形成特有的形狀.......
材質有全鋁制的..也有鐵管制的...早期鋁合金不發達...所以鐵管的是狠有歷史的了...因為可靠又成本低...
現在則是綜合使用......
骨材斷面形狀除了鋼管的不變圓形外..還有四角五角六角等形......
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首先從搖籃來說起....
因為普通的機車都採用基本的搖籃股機車骨架........稱為"Cradle Frame搖籃骨架式"........
構造可說相當完整.....且堅固....維修方便...
為什麼叫做搖籃??.......
因為是以引擎的前輪前叉到後輪搖臂支撐框起來為觀點....它就像是把引擎放在裡面吊著的搖籃............有單雙之分..區別在框住引擎骨架的桿數......
Single Cradle(單搖籃式).......單的意思是引擎前部有一根鐵管延伸到引擎下方...
愈大的機車是用"Double Cradle"...也就是引擎前部的吊撐骨架是兩根(鋁合金或鐵管)....以強化這個結構...早期古董機車也多半用雙搖籃..不過是因為那時鐵管的強度還沒那麼進步.................還有...我希望大家不要叫它網路字典寫的"砲架式"嘿.........(台灣早期好像有什麼"雙砲台"香煙??...)
也有上面一根管再分為兩根管的.......叫半搖籃式(Semi-Cradle Frame)........
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鑽石骨是搖籃骨的變形..主要是利用引擎本身的結構強度...所以可以省略去掉引擎下部的那一部份骨架....主要好處是可以減輕重量而且維修方便........例如本田CB車系.....
還有著名的壹大粒Ducati的Trellis Frame.......
還有也是一種吊著引擎的稱法為"Back Bone"背骨式...這種背骨跟鑽石有點不同的是..背骨的比較著重骨架的強度..三葉現在當家的勁車YZF-R1也是背骨式..而且另外給它個美名叫Delta Box(3?)...
http://www.yamaha-motor.jp/mc/lineup/sportsbike/yzf-r1/detail/0004.html
不過現在已經不太區分這兩種了....
咱們輸輸去新的GLADIUS也是賺石車架...不過他們是稱為"拖拉斯"骨架......
另外...您可能比較關心的是...台灣野狼機車等等的武車也是鑽石骨架.....
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箱形骨則是鑽石骨的變形.....它是由環繞引擎的兩根粗大的骨架構成...幾乎是上方包住...主要用在SS(Super Sport)超跑機車.......
騎重機車的朋友都知道....超跑四缸引擎相當大又重...這種重機車就是採用這種..算是一種ツインスパー(Twinsper?)....這種形式的始祖是咱們輸輸去的第一代RG250Γ............強喔.......
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底骨式則是用在速客達棉羊車...............這種骨架就不用多說了...棉羊車的形狀是騎士前方空空(不用抱著引擎和油箱).........所以骨架主體全部壓縮在下方........
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寫到這邊.....已經有許多人婚倒了..........
Welp....再說啦....
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復習一下下鋁合金的雙搖籃骨.........輸輸去GSX-R400R GK76A.......順便瞧瞧它的老油冷引擎......
http://www.geocities.jp/ysuzuki2340/gsx-r400r/iroiro.html
KTM的鑽石車架......
鋼管トラスフレームはオレンジ色(SMは黒)に、アルミ製リヤフレームは黒色(SMはクリア)に塗られるが、基本骨格はSMと変わらない。が、フロントフォークが直径48mm径のWP製の倒立型であることはSMと同じだが、インナーチューブにチタンコートが施され、ラジアルマウント・モノブロックキャリパーはブレンボレーシングとなる
http://bike.yahoo.co.jp/photoflash/detail/ga0077/4/
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箱型?..ツインスパー(Twinsper?)...
http://item.rakuten.co.jp/seed/080329311/
39988縱置引擎用.......
http://www.g-craft.com/goods/39988.html
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骨架知識.....參考一下........
フレームの役目と構造
シャシが理解できたところで、フレームの話し。フレームのことを「シャシ・フレーム」と表現したりするが、フレームというのは、すべてにおいての基本というわけだ。シャシでも、部品にばかり目が行きがちではあるが、実は走行に関する性能はフレームに起因するものが非常に多い。部品側はあくまで「調整」するもので、ベースはフレームが受け持っている。フレームの性能というのは、機械が簡単になればなるほど、あるいは限界まで能力を追求した時、顕著に現れる。部品で調整できない根本的な部分であるからこそ難しく、重要なものなんです。
Ｈ型フレーム
トラックなどで今でも多く使われるＨ型フレーム。サイドメンバとクロスメンバから成り、構成が簡単で製作が容易。曲げに強いとされている。
Ｘ型フレーム
乗用車に比較的多い。Ｈ型フレームを中央で絞ってみたものと、クロスメンバをＸ字にしたものとがある。ねじりに強いとされている。
ペリメーターフレーム
ペリメーターフレームはＨ型フレームの亜種と言ってよく、ボディの室内空間を広げるため、あるいは重心を下げるためなどにサイドメンバをホイールベースの内側だけ拡げたもの。
バックボーンフレーム
１本の太い鋼管または箱状の背骨にブラケットなどを取り付けたもの。サイドメンバがないので、重心や車高を下げるのに有利。ロータスの車で有名。
プラットフォームフレーム
フレームとボディ床面を一体で作ったもので、ボディと組み合わせて大きな断面を形成し剛性を出している。シトロエンのＤＳなんかもこれに該当するのかな。プラツトフォームは、モノコックへの過渡的なフレームと言われ、モノコックで言うフロアパネルもプラットフォームという表現をする場合がある。
トラスフレーム
スペースフレームとも言われ、鋼管を組み合わせ溶接してトラス状にした、立体的なフレーム。重量が軽く、剛性も高くできるが、大量生産には向かない。競技用によく使われている。
モノコック
フレームにボディを架装するという考えでなく、ボディそのものを頑丈にしてフレームを省略しようとしたもの。全体で軽量化するのと、床面を下げるのに有効な型式。サスペンションやエンジン部分にはサブフレームを使用する場合が多いため、ユニット・コンストラクション・ボディと言う場合もある。ラリーなどで、ごっそりユニットで部品交換する光景を見た人もいるでしょう。大量生産の市販乗用車はだいたいこの形。
http://www.geocities.jp/mekabaka_shinzan/kodawari/mekakouza/shassis.htm
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