說實在的........尾大祖國產的古董照相機以上海制造的海鷗120質感比較佳.......可惜我現在找不到........

今天尋獲的是北京照相機廠制造的長城DF..編號不詳(後來花現..有DF-2~5...但是沒有DF-1這一號..只有DF-..猜想這一台應該是第一型?...).....跟海鷗135大眾機DF-1完全無關..

Great Wall耶!......比海鷗幾款120機...長城這台體積算小的...重量也輕許多............而且海鷗是"雙眼"(反射?)...這台長城是"單眼".......

等找到海鷗再幫大家做個評比唄........

外盒寫"北京市照相機總廠".....在大陸...這類精密工業產品多半是上海的世界..北京是數千年古都...由"首都"北京制造的更顯稀有...所以我才買下來...不是二手的..是全新品..附有人造皮盒及背帶..

狠多收藏家也不知道有這一台....

盒中有盒.....

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2010/07/05補

大陸網路資料說可能是仿德國PLAUBLE(或日本Pilot?)的簡易型單眼反射120機...........

事實上我找了網路...Pilot並不是日本機..而是德國KW公司在1939年的6X6產品....可見大陸照相機網路抄來抄去...還是抄錯..(可能是從日本網路上看到就誤以為是日本機??..)

http://camera.awane-photo.com/1/5/pilots/

1939年に，ドイツのＫＷ(カメラベルク)社が製造した，6×6判一眼レフカメラ。珍しい機種ではないが，実用的にも，コレクション的にも人気があまりないせいか，店頭で見かけることは少ない。一眼レフの特徴であるミラーをシャッターにしたもので，メカニズムは簡素なものであり，そのためか故障も少ないという評判を聞く。
　ピロート・スーパーは，1933年に発売された，ピロート６を改良したものである。KW社は，この後，35mm判一眼レフの，プラクチフレックスをつくり，有名なプラクチカをつくることになる。
　付属のレンズは，7.5cm F4.5で，ファインダー像は，決して明るくない。そのため，フードに組みこまれたルーペを使わないと，ピントあわせは困難である。レンズ交換が可能なしくみになっているが，望遠レンズや広角レンズなどは用意されていなかったといわれている。一方，標準レンズには，F2.9のものやF3.5のものも，あったらしい。
　ピロート・スーパーは，6×6判と6×4.5判の兼用になっており，本来は6×4.5判用のマスクが付属している。背面の赤窓も，6×6判用のものと6×4.5判用のものが用意されている。二重露出防止機構は組みこまれているが，巻き上げとシャッターチャージは連動していない。二重露出防止機構を解除して，多重露出をおこなうことも可能である。
　なお，このボディには，オリジナルには存在していなかった，透視ファインダーが取りつけられている。

　後に，このカメラを模倣したと思われるカメラが，中国でつくられている(長城，GreatWall)。

カメラベルク（ＫＷ）

http://hi.baidu.com/eondream/blog/item/63666554a98e51173b293537.html

“长城DF”型单反相机是北京照相机总厂研制生产的一种普及型120单镜头反光式照相机，这种照相机是仿德 国的“普劳贝尔（PLAUBLE）”简易型120单反相机，也有可能仿日本的“PILOT”照相机，生产开始时间为上世纪70年代，先后改进生产过多种款 式，一般国内市场上能见到的型号为：DF-1,DF-2,DF-3,DF-4,DF-5等型号，其产品标注一般为：GREAT WALL和 GREAT WALL DF-2等，随机皮套为人造革套；该产品曾向美国，德国和意大利等国出口，型号为GREAT WALL DF-4及DF-5型，随 机皮套为牛皮套，出口价约为25美元。“长城DF”型单反相机与“海鸥”牌双反机相比，不但性能上优势明显，如镜头为四片三组式天塞型结构（“海鸥”机为 三片三组的柯克型结构），镜头可卸下做放大机镜头使用等，而且售价较低，当时市场上零售价为：DF-2型机99元，DF-3型机115元，所以在市场上销 售情况较好，很受大众喜爱；随着时代发展，该型机早已被淘汰，但它独有的“魅力”使其收藏价值大大高于使用价值，尤其是个别型号更是难寻，现在二手机市场 上，常常能看到DF-2型和DF-3型身影，其它型号由于生产量较少，已不多见；我收藏“长城DF”型单反相机多年，现有六种款式，仅出口型现在还未收集 到，多少有点遗憾。